7/28　院長がコロナ感染症陽性が判明致しました。
保健所の指導の元、院長の判断で休診、やむを得ない場合のみ職員の毎朝の検査体制を整えて、接触を最小限にした診療体制に縮小しました。しかし、本日、7/31に副院長の陽性が判明しました。クリニック内での患者様とスタッフとの濃厚接触者は認められない保健所の判断ですが、医師不在のため、当面の間、診療が不能な状況に至りました。誠に、ご不安とご迷惑をおかけ致します。
8/1から完全な休診、8/15迄には、安全な診療体制を再度とりたいと考えていますが、体制が確認でき次第、ホームページにてご連絡させて頂きます。　以下2点のお願いです。
1：当初の患者様には直接ご連絡させて頂きましたが、7/29、7/30の患者様に体制がとれず現在までご連絡ができていません。保健所の判断は接触者にあたリます。濃厚接触者には当たりませんが、体調不良などご心配がございましたが、ご負担をおかけしますが、お近くの医療機関、検査所にご相談ください。
2：医師不在となり、職員の新たな感染拡大を防ぐためにもクリニックが現在閉じられています。患者様には勝手を申し上げ、誠に申訳ございませんが、緊急、症状の変化、投薬切れ等につきましては、お近くの産婦人科にご相談ください。

ご不安、御迷惑をおかけ致しますが、何とぞ宜しくお願い致します。
　　　　　　おおもとウィメンズクリニック　　　院長　　　　大本裕之